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<能衣装の着付け風景>
大阪キタのビル街の一角に「大阪能楽会館」があります。そこで催された体験講座付きの「能楽教室」と言うのに参加することが出来ましたV(^-^) 仕事の関係で知ったのですが、大変興味深い講座だったので、是非お願いします!---と言うことで実現しました〜 よかった!!! 人数の関係で体験講座はスグに満員になりました。”予約受付なし”だったので、別に体験はパスでもイイっかなぁ〜?と、最初は軽く考えていたのですが_、 実際に私は”小鼓と太鼓のコース”が体験出来て、後の能の舞の鑑賞がとっても有意義になりました_。 また、舞の前に舞台や面(おもて)の説明や実際に衣装の着付けの実演(?--わかりやすく言うと..です(^^; )もありサービス満点でした! 演目は『融(とおる)』と言う、光源氏のモデルになった嵯峨天皇の皇子の源融(みなもと の とおる)が幽霊になって自分の好きだった屋敷に現れると言うお話でした。 大阪能楽会館の近くにある太融寺さんの創建を弘法大師さんに勅願されたのが嵯峨天皇だったのが「太融寺」の名前に由来すると言うこともおしえていただきました〜 とってもカッコよくって、私も笛か太鼓のお稽古とか出来たらな・・・と、また習い事好き魂がフラっ〜と来たのですが..「今そんな暇ないヤン!」とスグさま我に返り、家路に着きました〜 『「融」の謡曲と「太融寺」略縁起』は 全文を表示>>にて 「融」 あら面白の遊学や。そも明月のその中に。 まだ初月の宵々に。影も姿も少きハ。 如何なる謂はれなるらん それハ西岫<さいしゅう(山ヘンに由)---夕日が隠れる寸前の状況>に。 入日の未だ近ければ。その影に隠さるヽ。 喩へば(たとえば)月のある夜ハ星の淡きが如くなり 青陽の春の始めにハ霞む夕べの 遠山黛の色に三日月乃影を舟にも喩へたり また水中の遊魚ハ釣針と疑ふ 雲上乃飛鳥ハ弓の影とも驚く 一輪も降らず萬水も昇らず鳥ハ。 池辺の樹に宿し魚ハ。月下乃波に伏す 聞くともあかじ秋の夜の 鳥も鳴き鐘も聞えて月もはや 影かたむきて明方の。雲となり雨となる。 この光陰に誘はれて。月の都に。入りたまふ よそほひあら名残惜しの。面影や 名残惜しの面影 「太融寺」略縁起 <ホームページより> |
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大阪キタのビル街の一角に